「私は青が好きです」
???「じゃあ赤は嫌いってコト!?」
このような「書いていないことを読む人たち」にSNS上で絡まれたこと、ありませんか?
あ…、Twitterにいっぱいいる人だ。
そんな残念な人たちから貰い事故に遭ってしまった方に向けた記事です…!
まず結論から。
あの人たちは日常生活に苦労している残念な人たちなので、優しい気持ちで無視してあげるのが最適解です。
書いていないことを読んでしまう人の特性
頭の良くない人って、テキスト読ませると「書いてないことを読み上げる」んだよね。てにをは、接続詞、助詞など細かいところまで丁寧に拾って読めないの。雰囲気で読んでるの。だから私は家庭教師や塾講師、知人の子の勉強を見る時はまず一番最初に「教科書声に出して読んでみて」って学力チェックする
— 小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 (@sateco) January 28, 2020
「僕はiPhoneを使っています」
???「Androidユーザーを見下すな!!」
…余計なストレスに晒され続けて可哀想ですね。
このように「書かれていないことを読んじゃう人」の正体は、
- 頭が良くない人
- 被害者意識の強い人
- 幼稚な人
このような人たちです。
頭が良くない人
奴らは頭が良くないので、文章の意図を正しく読み取ることができません。
論理的に物事を判断できないので、思い込み・深読みを暴走させてしまいます。
被害者意識の強い人
奴らは被害者意識が強いので、この世のすべてが敵に見えています。
毎日見えない何かと戦って、ひとりで爆発しています。
幼稚な人
奴らは幼稚なので、感情をコントロールすることができません。
思い込み→被害者意識→他人に当たり散らす という連鎖が生まれます。
情報を正しく理解できる思考力を持ち合わせていないので、言動に未熟さが出てしまうのです…。
書いていないことを読む人の対処法
「書かれてない事を勝手に推測しない力」というのはわりと訓練が必要で、主に数学でそれを鍛える。
— kuboon / Ohkubo KOHEI (@kuboon) December 13, 2020
「あらあら〜」と優しい気持ちで無視してあげましょう。
「書かれてない事を勝手に推測しない力」というのは、ある程度訓練しないと身につかないものです。
普通の人であれば義務教育中に訓練されて身に付く技術ですが、奴らはその技術が欠落しています。
今日〜明日中にそんな人たちと意思疎通ができるようになるはずがありません。
「あらあらぁ〜」と優しく無視してあげましょう。
数学力の乏しい方とのコミュニケーションって難しいんです…。
あなたの貴重な時間を「書いてないことを読む連中」のために割くなんてもったない!
「書かれていないことを推測する」という行為自体は悪いことではありませんが、
「書かれていない部分(行間)に自分が推測したものがある」という思い込みは愚の骨頂です。
我々は正しい読解と平和なコミュニケーションができる存在でいるようにしましょう!