【超定番】ジャズを始めるならとりあえずコレ聞いとけ10選

ジャズを始めるうならまず聴きたい曲10選
  • なにはともあれ聴きやすい。
  • 気に入ったら演奏もしやすい。
  • 知らなきゃ恥ずかしい超ド定番。

そんな視点から、とっつきやすい10曲を選んでみました!

高橋 和明
かずあき先生
独立12年目のフリーランスのプロベーシスト。
専門学校卒業後、楽器店の講師経験を経て独立。
現在はジャズプレイヤー、作曲家、講師として活動。
プロの質問し放題のBASS NOTEオンラインコミュニティ「Minerva」を運営中。
ウマ娘ちゃん箱推し。

ジャズやるならとりあえずコレ聞いとけ10選

アルファベット順で10曲並べてみました!

かずあき先生
かずあき先生

All of me

世界中で大ヒットした、ゆったり聴くことができる定番のジャズスタンダード。
ジャズを勉強するうえでは必修科目になっている楽曲でもあります。

覚えやすいメロディには

ゆい
ゆい

「あなたじゃなきゃダメなの。」
「私のすべてを奪ってよ。」

という情熱的な歌詞がついています。

この曲の初演は1931年デトロイトのフィシャー劇場。
当時夫を亡くしたばかりの女優Belle Bakerが「歌詞に自身の境遇を重ねて泣き崩れながらAll of meを唄った」という文献が残されています。

かずあき先生
かずあき先生

Autumn Leaevs

通称「枯葉」。
Jazzを始めたい入門者さんが一番最初に練習する曲といえばコレ。

ジャズの基本要素が詰め込まれた教科書のような楽曲です。

モンハンで例えると、まさにイャンクック先生のような存在です!

かずあき先生
かずあき先生
ゆい
ゆい

…なんて?

Beautiful love

1932年には「The Mummy」「Hotel Continental」という2本の映画で。
1944年にはラブコメディ・ミュージカル「Sing a Jingle」のなかで使われたことでも有名です。

ハウルの動く城のメインテーマ曲「人生のメリーゴーランド」を思い浮かべながら聴いてみると

ゆい
ゆい

うわあああああ!!!!!

となること間違いなしの一曲。

Jade Gallの演奏がとっても聴きやすくてオススメです!!

かずあき先生
かずあき先生

Bye Bye Blackbird

歌モノなイメージの強いBye Bye Blackbird。
しっとりとインストで聴いてみるのもいいですね!

Osaka Jazz Channel(大阪ジャズチャンネル)さんのBye Bye Blackbirdをぜひ聴いていただきたいです!
ジャズの自由さが感じられる素敵な演奏です!

かずあき先生
かずあき先生

Confirmation

モダンジャズの父、Charlie Parkerが作ったビバップの代表曲「Confirmation」。
決して簡単な曲ではありませんが、メロディを覚えて弾くだけで”ジャズらしい演奏”になる楽しい一曲です!

早いテンポのジャズが好きな方は、この曲から聞いてみましょう!

かずあき先生
かずあき先生

Fly Me to the Moon

前出のAutumn Leaevsと同じく、ジャズの教科書のような楽曲です。

Fly me to the moon( =私を月に連れて行って)。
そのタイトルの通り、なんと月面着陸を達成したアポロ11号にはこの楽曲のレコードが積まれていました。
人類が初めて月面で聴いた曲が、このFly me to the moonになります。

エヴァンゲリオンのエンディング曲として馴染みのある方も多いはず!

かずあき先生
かずあき先生

I’ll close my eyes

BASS NOTE筆者の原点です。
このアルバムのこの楽曲があったから、僕はJazzの道に進めたといっても過言ではない一曲になります。

僕が人生で初めてジャズの現場で演奏したのも、この曲でした。

ゆい
ゆい

「新しい恋愛には絶対YESと言わないわ。」
「どんなに遠く離れても、瞳を閉じてあなたを想います。」

という、思わず胸がキュンキュンするような素敵な歌詞がついています。

Blue Mitchellの代表アルバム「BLUE’S MOODS」は、ジャズの歴史に残る名盤として必ず紹介される1枚です!

ぜひお手にとって聴いてみてください!

かずあき先生
かずあき先生

Moanin’

ファンキージャズの代表曲。
印象的なイントロは、ゴスペルのコール&レスポンスがモチーフになっています。

この曲を聞くと「坂道のアポロン」を思い出す人も多いでしょう!

かずあき先生
かずあき先生

My Favorite Things

ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の劇中歌として有名な一曲です。
伝説のサックス奏者John Coltraneがカバーしたことで、Jazzのスタンダード曲として広まりました。

ジャズ・ワルツとして真っ先に名前が挙がるのがこの曲!

かずあき先生
かずあき先生

There Will Never Be Another You

通称「Another You」。
ジャズのセッションに遊びにいくと、8割以上の確率で遭遇する超ド定番曲です。

ゆい
ゆい

「別れる前に、最後にどうしても伝えたい。」
「あなたの代わりになる人なんて決して居ない。」

という悲しい別れ話の歌詞とは裏腹に、メロディはものすごく明るいのが特徴。

目次

いろんなジャズ・スタンダードを聴いてみよう!

Jazzは聴いた量が上手さに直結するジャンルです。

同じ曲でも、プレイヤーや演奏のトラックによって全然違う楽曲に仕上がっているのもジャズの魅力です。
たくさん聴いて、お気に入りのテイクを見つけてみてください!

全ジャズプレイヤーのためのリードシート「ジャズ・スタンダード・バイブル(通称:黒本)」を手元に置いて、本のコード進行と照らし合わせながら楽曲を聴いてみると勉強も捗ります!

かずあき
かずあき

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